ゴールデン☆ベスト EPO

EPO ゴールデン☆ベスト EPO歌詞
1.ある朝、風に吹かれて

作詞:EPO
作曲:EPO

※幸せに幸せに
入り口を尋ねたら
「君はもう知ってる」と
遠くから手を振った※

どんなに平和な毎日が
私を優しく包んでも
心はいつか風に吹かれて
本当の朝を探しに行くでしょう

わがままと言われても
正直でいられたら
地図にない
道さえも歩くのは怖くない

やり直すことが許されて
私がこの世にいるのなら
約束どおり夢をかなえて
最終ベルに飛び乗れるかしら?

(※くり返し)

微笑みに守られて
振り出しに戻れたら
地図にない
道さえも歩くのは怖くない

手のひらの明日に
聴いてみたけれど
傷ついた昨日を思い出しただけ
Wow Wow

幸せに幸せに
その意味を尋ねたら
「君はもう知ってる」と
遠くから手を振った

月もない星もない闇夜を照らすように
金色に瞬いた そのドアを開けたい

(※くり返し)


作詞:EPO
作曲:EPO

去り行く夏の日差し
パラソルでよけながら
ひとりぼっちのカフェで
お茶を飲むのが好きよ

あの夏ふたりここで
決めた悲しいさよなら
音楽のような風に吹かれていたら
あなたが今背中越しに
呼びとめた気がして
音楽のような風のいたずらなのね
かたちもなく溶けた氷
グラスで揺れただけ

プラチナの首飾り
テーブルにはずしたら

「すててくれよ」とあなた
困った顔をしたわ

罪なき恋と呼べる
ティーン・エイジまぶしい思い出

音楽のようなくちづけをくれた後
力もなくひとみ そらす
せつないプロフィール

音楽のような風の吹く 街角で
私達の恋の季節
アルバムを閉じたの




作詞:伊藤銀次
作曲:山下達郎

七色の 黄昏おりてきて
風はなんだか 涼しげ
土曜日の夜はにぎやか

街角はいつでも ひといきれ
それでも陽気なこの街
いつでもおめかし してるよ

※暗い気持さえ すぐに晴れて
みんなウキ ウキ
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう※

シャボン玉のように 消えてゆく
今宵かぎりの 恋も
また楽しい夜はこれから
※暗い気持さえ すぐに晴れて
みんなウキ ウキ
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう※

※暗い気持さえ すぐに晴れて
みんなウキ ウキ
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう※
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう
DOWN TOWN へくり出そう
七色の 黄昏おりてきて
風はなんだか 涼しげ
土曜日の夜はにぎやか

シャボン玉のように 消えてゆく
今宵かぎりの 恋も
また楽しい夜はこれから
七色の 黄昏おりてきて
風はなんだか 涼しげ
土曜日の夜はにぎやか
シャボン玉のように 消えてゆく
今宵かぎりの 恋も
また楽しい夜はこれから




作詞:EPO
作曲:EPO

こごえる空に もみの木の明り
街中はにぎやかに メリー・クリスマス

あなたと過ごす はじめてのイヴを
あわい思い出に するはずだった

12月のエイプリル・フール
恋を終わらせたいのに
優しくするなんて 嘘つきだわ
まわした手を ほどいて
Good by Good luck

※車の窓に 舞い降りてとけた
初雪のしずく 涙になった※

瞳の奥で さよならと言った
苦しげなほほえみが つらいわ

後ろの席に 置いた紙袋
もうわれる あてのない プレゼント

12月のエイプリル・フール
今度誰を愛しても
きっと忘れないわ あなたのこと

せつない片想いに
Good by Good luck
Good by
※車の窓に 舞い降りてとけた
初雪のしずく 涙になった※
みのらない恋の 幕ぎれだった




5.好きになった理由


6.枕の港


作詞:寺島尚彥
作曲:寺島尚彥

※ ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り拔(ぬ)けるだけ ※

今日も見渡(みわた)すかぎりに
綠(みどり)の 波がうねる
夏の日差しの中で
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り拔(ぬ)けるだけ ※
※ ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り拔(ぬ)けるだけ ※

あの日鉄の雨にうたれ
父は死んでいった
夏の日差しの中で

そして私の生まれ日に
戦の終がきた
夏の日差しの中で

ざわわ ざわわ ざわわ
お父さん と 呼んでみたい
ざわわ ざわわ ざわわ
お父さん と 呼んでみたい
※ ざわわ ざわわ ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り拔(ぬ)けるだけ ※
ざわわ ざわわ ざわわ
風が通り拔(ぬ)けるだけ ※

ざわわ ざわわ ざわわ
ざわわ ざわわ ざわわ...




8.琥珀の魔法


9.私の気持ちが何故わかる?

作詞:EPO
作曲:EPO

日がな一日 眠っているのに
何も困らないのは どうして
哲学の路 夢で見てる
君は物知り 僕の友達
私の気持ちが 何故わかる
ああ 悲しい 思い やるせない想い
あなたは 夜更けのセラピスト
男のように 気粉れなんだけど
眠ってばかりいて 何故わかる
ああ 明日の風が やがて吹くこと
あなたの 寝顔を見ていると
私の方が まぬけにみえてくる
男のように甘えてくるだけ
過ぎてしまった 恋だもの
おわってしまった 恋だもの
あなたを抱きしめたい夜に
男のように 冷たくしないでね
男のように 冷たくしたらいや


10.ねえ、こんなこと考えたことある

作詞:EPO
作曲:EPO

ねぇ、こんなこと考えたことある?
宇宙は誰かの お腹の中で
地球は緑の細胞で
それはないわ!わからないわ!
ねぇ、こんなこと考えたことある?
あなたが女で 私が男で
それでも恋に落ちるかしら
それもいいな…それもいいな…
あなたと私の遊びに気付いて
誰かが答えを隠しても
そのうち科学はすべてをあばいて
みんなが自分を取り戻す

ねぇ、こんなこと考えたことある?
夜空にうかんだ月の穴ぼこ
誰かが向こうからのぞいていたら
はずかしいわ!はずかしいわ!
ねぇ、こんなこと考えたことある?
過去は未来で 未来は過去で
ふたりは記憶の旅人で
それもいいな…それもいいな…
あなたと私の遊びに気付いて
誰かが答えを隠しても
そのうち科学はすべてをあばいて
みんなが自由を取り戻す


作詞:EPO
作曲:EPO

15の私に手紙を書いたら
幸福だったと 返事が来たから
思い出の中 さまよう私を
探さないわ

自分について考えはじめたら
眠れない夜が いくつも続いたの
髪を切ろうと 決めた日は いつでも
火曜日の午後

私のどこが好きかと尋ねたら
君が嫌いだと感じる すべてさと
うまくかわした あの人に 許した
はじめての 愛

20の私に手紙を書いたら
幸福だったと 返事が来たけど
ひとりでむかえる夜が恐いと
ふるえていた

床に落とした 万年筆の
音で目がさめた
カゼをひくよと 上着をくれた
あなたをみつめた

未来の私に手紙を書いたら
あて名がちがうと 返事が来たから
明日の風を さまよう私を
探さないわ




12.遠い窓 近い窓


13.見知らぬ手と手


14.きっと~光のありか~

作詞:EPO
作曲:EPO

後ろに投げた石ころで
明日は 決められないから
誰かの振った旗を見て
私の色と違ってもね

太陽は平等に照らすのに
なぜかしら 人間ておもしろい

青い海原 越えて行こうよ
永遠の船で
みんなの声で 舵をとろうよ
唄をみちづれに

偉い誰かの言うことに
初めは感心していた
遠く離れてながめたら
左に傾いてたピカソ

満月は何処からも見えるのに
なぜかしら 人間ておもしろい

過ぎた時間も連れて行こうよ
永遠の船で
みんなの指で風を読もうよ
波が来る前に

青い海原 越えて行けるさ 永遠の船で
変り始めた 明日を見てる 私を迎えに

闇に照らされた 光のありか
すくった手のひら ひとつの宇宙

闇に照らされた 光のありか
すくった手のひら ひとつの宇宙


15.百年の孤独

作詞:EPO
作曲:EPO

生まれた時に消されてしまう
記憶はどこの海に 沈んでいるの
Nobody knows it my mysteries

遺跡を見ると胸が騒ぐ
私はどこに 戻ろうとしているの
Nobody knows it my histories

目覚めたたましいの 静かなひとりごと

wow wow いつの日か年をとって
みんなにさよなら 言う時が来て
ほんとうの ありがとうを
言える気持ちは どんなだろう?
Nobody knows it (Nobody knows it)
Uh 灰になるとき 風に乗って
いろんな国の 空を飛んでいたの
Nobody knows it my mysteries Uh…

かわいたたましいの Hu… 静かなひとりごと

wow wow いつの日か年をとって
時の走馬燈 見る時が来て
ほんとうの ごめんなさいを
言える気持ちは どんなだろう?
Nobody knows it (Nobody knows it)

Uh… 目覚めたたましいの Hu… 静かなひとりごと

wow wow いつの日か年をとって
みんなにさようなら 言う時が来て
ほんとうの ありがとうを
言える気持ちは どんなだろう?

(wow wow) いつの日か年をとって
時の走馬燈 見る時が来て
Uh… ほんとうの ごめんなさいを
言える気持ちは どんなだろう?

(wow wow) いつの日か年をとって
Uh… みんなにさようなら 言う時が来て
ほんとうの ありがとうを
言える気持ちは どんなだろう?

Nobody knows it Uh…
(Nobody knows it)
(LaLaLaLaLa LaLaLaLaLa…)

Nobody knows it (Nobody knows it)
Uh… Nobody knows it (Nobody knows it)
Uh… Nobody knows it (Nobody knows it)
Uh… Nobody knows it (Nobody knows it)
Uh… Nobody knows it (Nobody knows it)